2月17日(木)朝、児童会運営委員が企画運営するクイズ大会「弥生の輪をつなごう」が行われました。
ねらいは、クラスの団結を深めることと、よりよい学校になるようなメッセージを伝えることでした。
今回も、校長室と各教室をタブレットでつなぐリモートで交流を図りました。
クイズは、いくつか出されるヒントをもとに、答えは何かを考え当てるものです。始めに練習問題でウオーミングアップをし、やり方を確認しました。本題に入り児童会から問題が出されたびに、教室では口々に予想した答えを発表していました。最後のヒントをもとにクラスの答えを決め、担任の先生が、タブレットに答えを入力し回答しました。
メッセージは「ともだち」でした。
今のクラスで過ごすことができるのもあと24日間(6年生は21日)です。
「ともだち」と笑顔で元気に過ごしましょう。
ねらいは、クラスの団結を深めることと、よりよい学校になるようなメッセージを伝えることでした。
今回も、校長室と各教室をタブレットでつなぐリモートで交流を図りました。
クイズは、いくつか出されるヒントをもとに、答えは何かを考え当てるものです。始めに練習問題でウオーミングアップをし、やり方を確認しました。本題に入り児童会から問題が出されたびに、教室では口々に予想した答えを発表していました。最後のヒントをもとにクラスの答えを決め、担任の先生が、タブレットに答えを入力し回答しました。
メッセージは「ともだち」でした。
今のクラスで過ごすことができるのもあと24日間(6年生は21日)です。
「ともだち」と笑顔で元気に過ごしましょう。



