5月に種まきをしたスイカが立派に実りました。クラスごとに水やりをして、みんなで大切に育ててきたスイカです。中身と味はどうだろうか…と心配もしましたが、見事に真っ赤なスイカになっていました。味もとても甘くておいしかったです。半分に切った途端、子どもたちから「おおー!」と歓声と拍手が起こりました。一人3個ほど食べられるほど豊作でした。最後は感謝の気持ちをこめて「ごちそうさまでした!」おいしかったですね。
今日のわくわくタイムは季節の掲示物を作りました。穴が開いた画用紙に毛糸を通して花火を表現します。毛糸通しは少し難しかったかな?全員集中して取り組み、カラフルな花火が完成しました。職員室前の掲示板に飾ってありますので、学校に来られた際はぜび見てください。
今日のわくわくタイムは風船遊びをしました。風船を膨らますことって意外と難しいですよね。みんな一生懸命息を吹き込みました。その後は、グループに分かれて風船を落とさないようにパスを続けました。「次の人!」「上だよ、上!」と、声を掛け合いながら楽しく体を動かしました。
今日のわくわくタイムは、支援学級のみんなで「わくわくきずなフェス」を行いました。種目は「大玉転がし」です。クラス対抗や赤白黄対抗で競いました。どのチームも大盛り上がりで、白熱した勝負が繰り広げられました。なんと先生チームも参加!さて先生チームと子どもたちチームの結果はいかに…。
わくわくタイムとは、すべての特別支援学級の子が集まって一緒に活動する時間のことです。今日は、外で活動を行いました。高学年は畑を耕し、低学年は砂場遊びをしました。今年は畑でスイカを育てます。夏ごろには大きなスイカが収穫できるといいですね。