2月25日(木)、6年生児童が午後から奉仕作業をしました。あと20日あまりで巣立つ6年生の児童。6年間お世話になった校舎を少しでもきれいにしようと力を合わせて作業をしました。普段手をつけられない側溝のふたをとり、たまった泥を取るなどしてすみずみまできれいにすることができました。また、手分けをして運動場の整備や体育館の窓拭きなどもしました。




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2月19日(金)5時間目、3年生と5年生による大縄集会が行われました。朝から田んぼにうっすらと積もった雪もこの頃には溶け、日差しのまぶしい中で大縄集会が開かれました。子どもたちは日頃の成果を発揮しようと声を掛け合いながら記録に挑みました。
2月17日(水)大縄集会が実施されました。2時間目に1・6年、3時間目に2・4年がペア学年となって実施されました。朝から次第に風が強くなり、粉雪も舞う中で実施されたこの集会。子どもたちは強風にも負けず「頑張れ!」と互いに応援しながら連続飛びに挑戦しました。
2月16日(火)、3年生の教室で理科の研究授業が行われました。「じしゃくにつくものをさがそう」を学習テーマに授業が進められました。子どもたちは、じしゃくにつくものとして「10円玉」「1円玉」「アルミニウムはく」「スチール缶」「びん」「プラスチックものさし」「紙」「クリップ」を実験対象にあげました。実験前の予想では、多くの子どもたちが「スチール缶」や「クリップ」がじしゃくにくっつくと予想しましたが、アルミも多くの児童がくっつく予想をしていました。実験をしてみると「アルミ缶」がじしゃくにつかないことがわかりました。子どもたちは「今日の授業はおもしろかった!」と喜んだ様子でした。次の授業では児童の疑問から出た「なぜ黒板にもじしゃくがつくのか」を学習します。