生活科の「あきとなかよし」の授業で、４年生と一緒に校外に出て、秋見つけをしました。クラスごとに分かれて、弥富神社や中之割公園、専念寺など、秋らしい落ち葉や木の実がありそうな場所に行きました。学校に戻って、拾った落ち葉などを使ってお面作りをしました。葉の色や木の実の種類などから、季節による環境の変化や特徴などを感じ取れるようになれればいいですね。

　清涼飲料水の総合メーカーから講師を迎え、水と森について環境問題の学習を行いました。実験の映像とワークショップを通して、私たちが未来に水を引き継ぐために、何ができるのかを考えました。

　液体粘土を初めて使いました。手にベトベトつく感触が「わぁ～」「きもちいい～」「楽しい～」「お化けだぞ～」とたくさんの歓声が聞こえました。
　国語で「ごんぎつね」を学習し、ごんの世界を立体的に製作中です。完成が楽しみです☆

　２年生が4日間、慣れない地図を片手に町たんけんに出かけました。東西南北それぞれの町の様子の違いに気づくことができました。いつも何気なく通っている通学路でも、新たな発見があったようです。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。