福祉実践教室が行われ、5年生が福祉について考えました。
10月31日(火)は、車いす体験、ガイドヘルプ体験、手話体験、点字体験と4つの講座が行われ、子供たちの希望に沿った講座に参加しました
車いす体験では、屋外で押したり乗って操作したりし、「少しの地面の凹凸があるだけで、操作が重くなる」や「曲がるのが大変」といった声が上がりました。アスファルトは平らなようでそうではないこと、操作の難しさに気付いたようでした。
10月31日(火)は、車いす体験、ガイドヘルプ体験、手話体験、点字体験と4つの講座が行われ、子供たちの希望に沿った講座に参加しました
車いす体験では、屋外で押したり乗って操作したりし、「少しの地面の凹凸があるだけで、操作が重くなる」や「曲がるのが大変」といった声が上がりました。アスファルトは平らなようでそうではないこと、操作の難しさに気付いたようでした。