わくわくタイムとは、すべての特別支援学級の子が集まって一緒に活動する時間のことです。今日は、外で活動を行いました。高学年は畑を耕し、低学年は砂場遊びをしました。今年は畑でスイカを育てます。夏ごろには大きなスイカが収穫できるといいですね。
カテゴリー別アーカイブ: 特別支援
特別支援学級 5月8日(木) わくわくタイム
支援学級 いも掘り 11月16日(木)
支援学級児童が、春から育てていたいもを掘りました。
葉が茂ったつるを刈り取った後、「眠る子を起こすように」少しずつ土を取り除きました。赤紫色をしたいもが顔を出すと歓声が上がりました。
「玉ねぎみたい」「家族みたい」まるく実った芋やいくつもの身を連ねた芋を掘り出しては掲げ、うれしい気持ちが伝わってきました。
天候に恵まれたせいか昨年より大きく育ち、手押し車いっぱいのいもを収穫することができました。
葉が茂ったつるを刈り取った後、「眠る子を起こすように」少しずつ土を取り除きました。赤紫色をしたいもが顔を出すと歓声が上がりました。
「玉ねぎみたい」「家族みたい」まるく実った芋やいくつもの身を連ねた芋を掘り出しては掲げ、うれしい気持ちが伝わってきました。
天候に恵まれたせいか昨年より大きく育ち、手押し車いっぱいのいもを収穫することができました。

陶芸教室 10月2日(木)
海部地区の小中学校で陶芸を教えてみえる先生を講師にお招きし、特別支援学級児童が、陶芸作品作りに挑戦しました。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。

特別支援学級 クリスマスリース 12月2日(金)
師走の二日目は、天気予報通りこの冬一番の冷え込みで、冷たい北風がふく日になりました。西に見える養老山地の奥に、冠雪した藤原岳の姿を見ることができました。
さて、職員室前の掲示板に、特別支援学級の児童が作ったリースが飾られました。リースの骨格となる“つる”は、サツマイモのつるで、収穫したときに丸めて干しておいたものです。
あといくつ寝ると楽しい日がやって来るのか、数える子がいました。
さて、職員室前の掲示板に、特別支援学級の児童が作ったリースが飾られました。リースの骨格となる“つる”は、サツマイモのつるで、収穫したときに丸めて干しておいたものです。
あといくつ寝ると楽しい日がやって来るのか、数える子がいました。
















