今日のわくわくタイムは季節の掲示物を作りました。穴が開いた画用紙に毛糸を通して花火を表現します。毛糸通しは少し難しかったかな?全員集中して取り組み、カラフルな花火が完成しました。職員室前の掲示板に飾ってありますので、学校に来られた際はぜび見てください。
今日のわくわくタイムは風船遊びをしました。風船を膨らますことって意外と難しいですよね。みんな一生懸命息を吹き込みました。その後は、グループに分かれて風船を落とさないようにパスを続けました。「次の人!」「上だよ、上!」と、声を掛け合いながら楽しく体を動かしました。
今日のわくわくタイムは、支援学級のみんなで「わくわくきずなフェス」を行いました。種目は「大玉転がし」です。クラス対抗や赤白黄対抗で競いました。どのチームも大盛り上がりで、白熱した勝負が繰り広げられました。なんと先生チームも参加!さて先生チームと子どもたちチームの結果はいかに…。
わくわくタイムとは、すべての特別支援学級の子が集まって一緒に活動する時間のことです。今日は、外で活動を行いました。高学年は畑を耕し、低学年は砂場遊びをしました。今年は畑でスイカを育てます。夏ごろには大きなスイカが収穫できるといいですね。
体力テストを実施しました。
ボール投げでは、力強く遠くまで投げる子がいて、みんなから歓声があがり拍手が送られていました。子ども達は、運動能力を正しく測定するため、どの種目にも真剣に取り組んでいました。