今日のわくわくタイムは、支援学級のみんなで「わくわくきずなフェス」を行いました。種目は「大玉転がし」です。クラス対抗や赤白黄対抗で競いました。どのチームも大盛り上がりで、白熱した勝負が繰り広げられました。なんと先生チームも参加!さて先生チームと子どもたちチームの結果はいかに…。
カテゴリー別アーカイブ: 特別支援
特別支援学級 わくわくタイム わくわくきずなフェス 5月15日(木)
支援学級 いも掘り 11月16日(木)
支援学級児童が、春から育てていたいもを掘りました。
葉が茂ったつるを刈り取った後、「眠る子を起こすように」少しずつ土を取り除きました。赤紫色をしたいもが顔を出すと歓声が上がりました。
「玉ねぎみたい」「家族みたい」まるく実った芋やいくつもの身を連ねた芋を掘り出しては掲げ、うれしい気持ちが伝わってきました。
天候に恵まれたせいか昨年より大きく育ち、手押し車いっぱいのいもを収穫することができました。
葉が茂ったつるを刈り取った後、「眠る子を起こすように」少しずつ土を取り除きました。赤紫色をしたいもが顔を出すと歓声が上がりました。
「玉ねぎみたい」「家族みたい」まるく実った芋やいくつもの身を連ねた芋を掘り出しては掲げ、うれしい気持ちが伝わってきました。
天候に恵まれたせいか昨年より大きく育ち、手押し車いっぱいのいもを収穫することができました。




陶芸教室 10月2日(木)
海部地区の小中学校で陶芸を教えてみえる先生を講師にお招きし、特別支援学級児童が、陶芸作品作りに挑戦しました。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。



