5年生が防災学習で、地震の揺れを体験しました。
昨日に続いて海部南部消防の署員2名にお越しいただき、連休中石川県珠洲市で発生した地震「震度6強」の揺れを、起震車を使って体験しました。
今回は座った状態で地震が発生した想定で行われ、子ども達は転倒することなく揺れに耐えていました。
署員の方からは「地震は立っているときや寝ているときなど、いつ起こるのかわからないから、いざという時には気持ちの余裕はもてない」、「大きな揺れに出遭うと、人はパニックになるから、地震の揺れを体験しておくことが大切」と、防災学習や訓練の大切さを教えていただきました。
昨日に続いて海部南部消防の署員2名にお越しいただき、連休中石川県珠洲市で発生した地震「震度6強」の揺れを、起震車を使って体験しました。
今回は座った状態で地震が発生した想定で行われ、子ども達は転倒することなく揺れに耐えていました。
署員の方からは「地震は立っているときや寝ているときなど、いつ起こるのかわからないから、いざという時には気持ちの余裕はもてない」、「大きな揺れに出遭うと、人はパニックになるから、地震の揺れを体験しておくことが大切」と、防災学習や訓練の大切さを教えていただきました。