弥富市の治水を知ってもらおうと、6年生を対象に、弥富市の安藤正明市長による授業が行われました。
弥富市は海を埋め立てた土地であり、生活するために排水機が欠かせないとの説明がありました。
また、授業終盤の質問タイムでは、児童から多くの質問が出され、その一つ一つに市長さんは、丁寧に答えてくださいました。
さらに授業後には、6年生の教室で給食も一緒に会食してくださいました。
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「あきみつけ」をするために、1・2年生で五明公園に行きました。公園に行くまでの道中では、2年生が1年生の手を取って歩いたり、車道側を歩いたりと、1年生を積極的にリードする姿が見られました。公園に到着し、さっそく秋見つけ開始。「きれいな葉っぱがある!」「これは赤と黄色の2色が混ざった葉っぱだ!」「なぞの木の実があるよ!」と様々な感想を言いながら秋を見つけることができました。秋を探しながら思い切り体も動かしました。1年生のふりかえりでは、「2年生が高いところの実を取ってくれた」「2年生と葉っぱの色を調べたよ」「2年生が一緒に拾ってくれて嬉しかった」と2年生に感謝する内容の文章がたくさんありました。1年生のみなさん、がんばって歩きましたね。2年生のみなさん、1年生となかよく遊んでくれてありがとう。