3月6日は「啓蟄」で、生き物が土から出るなど、春に向けて動き出す頃となりました。
春の日差しのもとで、子どもたちが体育や休み時間に体を動かす姿から、うれしさが伝わってきます。
校庭を歩いていると、子どもたちが「テントウムシがいたよ」、「もう、つくしが生えてるよ」と、春の訪れを教えてくれました。
春の日差しのもとで、子どもたちが体育や休み時間に体を動かす姿から、うれしさが伝わってきます。
校庭を歩いていると、子どもたちが「テントウムシがいたよ」、「もう、つくしが生えてるよ」と、春の訪れを教えてくれました。



