図工では、絵の中にある扉が開くと、その向こう側にはどのような世界が広がっているのかを想像して、空想画を描いています。「こんな世界があったら、楽しそう」「不思議な世界だから…」「本当にはないけれど…」「行ってみたいな、こんな世界…」などと、思い思いに考えを巡らせながら制作しています。
使う色や開く扉の形を工夫して、不思議な世界を表現しています。
完成が楽しみです。
使う色や開く扉の形を工夫して、不思議な世界を表現しています。
完成が楽しみです。

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