海部地区の小中学校で陶芸を教えてみえる先生を講師にお招きし、特別支援学級児童が、陶芸作品作りに挑戦しました。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。
子供たちは説明をよく聞き、粘土を型に巻き付けたり取っ手をつけたりする実演を見たときは、「うわーすごい」と歓声を上げていました。
そして見たり聞いたりしたことに気を付けて、マグカップを丁寧に作っていきました。
全員が完成することができ、「低学年の子も、自分の力で作ることができ感心しました」とほめていただきました。
この後、乾燥させ、電気釜で2回焼いて完成となります。1か月ほどかかるとのことで、出来上がった作品と対面する日が待ち遠しいです。



