弥生小学校で飼っていたモルモットの「さち」が、約3年の生涯を閉じました。
心が癒される存在で、子どもたちから愛されていました。中でも委員会の子たちは、えさや水をやったりゲージの掃除をしたりなど、愛情をもって世話をしました。また、毎週末は、週末親子ボランティアとして、“週末の里親”を引き受けてくださるご家庭で過ごしました。
週明けから元気がなく、委員会の子は、だっこすると目を開けたのに、と残念そうに話していました。
もっと長生きしてほしかったですが、幸せだったと思います。冥福を祈ります。
さようなら、さち あとがとう、さち
心が癒される存在で、子どもたちから愛されていました。中でも委員会の子たちは、えさや水をやったりゲージの掃除をしたりなど、愛情をもって世話をしました。また、毎週末は、週末親子ボランティアとして、“週末の里親”を引き受けてくださるご家庭で過ごしました。
週明けから元気がなく、委員会の子は、だっこすると目を開けたのに、と残念そうに話していました。
もっと長生きしてほしかったですが、幸せだったと思います。冥福を祈ります。
さようなら、さち あとがとう、さち

