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3年 出前授業 姿を変える大豆 1月30日(火)
あま市七宝町の佐藤醸造さんに「しょうゆの作られ方」を教えていただきました。
大豆がどのような過程を経て醤油へと姿を変えるのかを、本物の大豆や酵母を見たりにおいをかいだり、味を確かめたりしながら学習しました。
児童はしょうゆ博士の問いかけに対して熱心に考え、活発に手を挙げて発表しました。
身近にある醤油は、先人の知恵に基づき、手間をかけて作られていることがわかりました。
市長さんによる出前授業「治水について知ろう」 1月31日(水)
弥富市の治水を知ってもらおうと、弥富市の安藤正明市長による授業が行われました。
6年生を対象に、弥富市は海を埋め立てた土地であり、生活するために排水機が欠かせないとの説明がありました。
児童から「知らないところで、人の手によって生活が守られていることがわかった」「排水機の大切さがわかった」などの感想が聞かれました。
また、授業終盤の質問タイムでは多くの手が挙がり、「市長さんがやさしい人でほっとした」「親しみがもてた」「にぎわいのある、人や環境にやさしい街にしてほしい」などの感想や意見が聞かれました。
市長さんの、子どもたちと対話したいという気持ちが伝わる時間になりました。
学校だより9号 1月31日(水)
学校だより9号を作成しました。
大谷選手のグローブやメッセージを掲載しました。
ぜひ、ご一読ください。
朝礼 給食委員会の発表 全国学校給食週間 1月29日(月)
全国学校給食週間が始まり、給食について関心をもってもらおうと、給食委員会が給食集会を行いました。
給食委員さんが準備した、野菜の名前をあてたり、給食に使われる野菜一日分の量や給食に使う皿の数を考えたりするクイズで楽しく学びました。また、一学期と比べて二学期は、残債の量が減ったことも紹介され、おにぎり約2600個分のご飯を減らすことができたとが報告されました。
一人ひとりが「食」について理解することの大切さを感じました。
雪景色 春遠からじ 1月25日(木)
この冬一番の寒さで雪が積もりました。
子どもたちは笑顔満面、雪を触りながら登校しました。1年生は生活科で雪遊びなどをして「冬」を体感しました。
校庭の桜を見ると、ふくらんだ芽を見ることができ、春に向けて着々と準備を進めていることがわかりました。
3年 理科 「明かりをつけよう」 1月24日(水)
理科の学習では、豆電球を使って、明かりがつくかの実験をしています。
予想通りに明かりがつくときもあれば、予想が外れるときもあります。
「なんで、電気がつかないの?」
「あれ?明かりがつかないはずなのに、ついちゃった」
などの感想が聞かれました。
実験を通して仮説を確かめることができ、結果に納得していました。
本校ホームページにおける記事の掲載期間は、今年度を含む3年間となります。